【あつ森】メイポールを使って夏至祭の準備～草原のサマーハウスレイアウト～

【あつ森】メイポールを使ったレイアウト・ミッドサマー・夏至祭

こんにちは、『あつまれどうぶつの森』（以下、あつ森）まったりプレイ中のmyme（マイミー）です。

アップルジンジャー島クリエイト第10回目は、"草原のサマーハウスと夏至祭エリア"をクリエイト。

季節限定家具のメイポールを使った、夏至祭会場と住民のお家周りレイアウトをお届けします。

メイポールを使った夏至祭エリア

アップルジンジャー島の夏至祭へようこそ♪

島の田舎エリアの花の丘を抜けると、夏至祭の会場が広がっています。

スウェーデンなどの北欧で開催される夏至祭をイメージしてクリエイトした夏至祭エリア。
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花の丘を抜けて坂を下ると、夏至祭の象徴：メイポールと2軒のコテージハウス、テーブル席が用意されています。

メイポールの入手方法

メイポールの周りで愉快に踊るハニワたち。

草原に置かれたテーブル（クロスつきテーブル）には、夏至祭のために用意された料理が並べられています。

北欧の夏至祭では、茹でたジャガイモや魚料理、パンやケーキなどを食べるということで、テーブルにはじゃがバターやベジタブルサンド、フルーツパイなどを置いてみました♪

夏至祭エリアに建てられた2軒のお家には、オオカミ住民のシベリアとビアンカが仲睦まじく暮らしています。

2軒のお家は、北欧のサマーハウス（夏の間に過ごす別荘のようなお家）をイメージして作りました♪

向かって左側はシベリアのお家。

家の外観はベージュのかわらやね、しろい板壁、しろい木組みのドアのシンプルな見た目。
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家のドアの横のはこイスの上に置かれたダーラヘスト（ジョニーからのお土産）は、スウェーデンのダーラナ地方の伝統工芸品です。

シベリアのお家の斜め後方に建てられたビアンカさんのお家。

家の外観は、屋根と壁はシベリアと同じで、ドアだけ色違いとなっています。
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家の前には、ヴィンテージカラーのカントリーなイスや錆びたミルク缶など…いい意味で古ぼけた雰囲気の家具を置き、田舎の素朴な暮らしを表現してみました♪

ビアンカさんのベストショット♡

手持ちカメラで斜め下から撮った一枚。
横顔が美しい…♡

今回紹介した『草原のサマーハウスと夏至祭エリア』のクリエイトの様子をYouTubeで視聴できます。

よりリアルな世界観をお楽しみください。
以上、【あつ森】メイポールを使って夏至祭の準備～草原のサマーハウス～の紹介でした。