こんにちは、『あつまれどうぶつの森』(以下、あつ森)まったりプレイ中のmyme(マイミー)です。
今回は、島の岬(みさき)の周りに作った「灯台岬と離島の小さな診療所」の紹介です。
岬の島クリエイトに困っている方はぜひご覧ください♪
街から診療所へ向かう道
飛行場から案内所につながる土の道を東に向かって歩くと、診療所が見えてきます。
入り口にあるまるたのベンチでちょっとひと休み。
白い壁にくすんだブルーのドア、グレーの屋根。
爽やかで生活感のある診療所。
離島の小さな診療所
テオ先生(Dr.Theo)は、アップルジンジャー島で診療所を開業するために、島に引っ越してきたお医者さん。
小さな診療所なので、大きな手術はできませんが、様々な病気を診ることができる敏腕ドクターなんだとか…。
診療所の小さな敷地には、ビオトープ、かいがらのスピーカー、ウォータービューなどなど…白やブルー系の色を中心とした爽やかなアイテムが並べられています。
離島の小さな診療所らしく、素朴で生活感のあるイメージでレイアウトされています。
岬の前の砂浜は、ほぼ診療所のプライベートビーチのようになっていて、テオ先生(Dr.Theo)が洗濯物を干したり、のんびり過ごす場所になっています。
岬の高台の灯台
診療所のすぐ隣には、岬の灯台に繋がるしろいいたのスロープが架かっています。
スロープを登ると、灯台と白いアイアンガーデンベンチが置かれた高台になっていま
す。
島の東側に位置しているので、朝日を眺める絶好のスポットです。
ベンチに座って海を眺めていたら、いつのまにかウトウトしてしまったテオ先生(Dr.Theo)。
灯台岬と小さな診療所の位置と島マップ
アップルジンジャー島の岬は、島の南東に位置しています。
岬のすぐ隣に家を置いて、周辺を木や柵で囲うことで、ちょっとした隠れ家感のある小さな診療所をイメージしました。
診療所の内装(インテリア)も今後紹介予定です。
レトロで古めかしい感じの診療所にしたいな~と考え中♪
今回紹介したレイアウトは、岬のサイズが小さい場合でもできると思うので、岬のレイアウトで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。