こんにちは、『あつまれどうぶつの森』(以下、あつ森)まったりプレイ中のmyme(マイミー)です。
今回紹介するのは、マイホームの地下室のインテリアレイアウト。
「子どもの頃大好きだったおもちゃたちがひっそりと眠る部屋」というイメージのもと、絵本や洋画に出てくるような可愛らしいお部屋をレイアウトしました。
パニーの島でお部屋のイメージ作り
お部屋のインテリアを考える時は、まずは"パニーの島"でレイアウトのイメージを固めます。
こちらがパニーの島でレイアウトした『絵本や洋画に出てくるようなおもちゃ部屋』のイメージ。
壁には"ライブラリーなかべ"、床には"きんのアイアンパーケットのゆか"を使用しています。
おもちゃのアイテムは、できるだけ彩度が高すぎるものは使わないようにして、アンティークな雰囲気を出すようにしています。
お気づきの方もいるかもしれませんが、左奥のテディベアのコーナーには、住人のメープルちゃんがこっそり座っています。
パニーの島だからできる楽しみ方ですね♡
"子どもの頃大好きだったおもちゃたちが眠る部屋"というイメージで、今現在は使われてない物置部屋として作っているので、あえてゴチャゴチャとレイアウトしています。
地下室に眠るおもちゃたちのお部屋
次に実際にマイホームの地下にレイアウトしたバージョンの紹介です。
地下室には窓がなく閉塞感が出て暗くなってしまいがちですが、その暗さを利用して『地下室に眠るおもちゃ部屋』を作ることにしました♪
パニーの島のお部屋と違い、地下室の形は横長なので、少々レイアウトが難しいです。
できるだけカメラ視点にアイテムが収まるように、部屋の中心寄りにアイテムを並べました。
お部屋全体を上から見るとこんな感じ。
パニーの島のお部屋よりも広いので、置いているアイテム数も増えています。
右手前に置いた"てつどうもけい"がいい感じに空間を埋めてくれていて良き♡
カメラを構える際にキャラクターが動けるスペースを最低限確保するため、真ん中あたりは通れるようにレイアウトしています。
一応ベッドに寝ることもできるよ◎
様々な角度から写真を撮る
たくさんのおもちゃが並ぶこのお部屋は、色々な角度からおしゃれな写真を撮ることができます。
階段を入れたショット
カメラ視点を入り口付近にすると、1階につながる階段が映り込みます。
地下室ならではの一枚ですね。
おもちゃの中に紛れ込んだようなショット
カメラ視点は部屋の真ん中あたり。
カメラの向きをサイドの壁に向けると、近くにあるアイテムと遠くにあるアイテムの遠近感がおしゃれな一枚が撮れます。
なんだかおもちゃの中に紛れ込んだような臨場感のあるショット♡
テディベアが可愛く映るショット
こちらもカメラ視点はお部屋の真ん中あたり。
近くでぼんやりと映る"てつどうもけい"と、テディベア6体がしっかりとカメラに収まるショット。
どのショットも捨てがたい…♡(自画自賛、すみません笑)
以上、『地下室のレイアウト~絵本の中みたいなおもちゃ部屋~』について紹介しました。
あつ森の地下室のインテリアレイアウトの情報を集めている方、その他お部屋のレイアウトついて知りたい方等の参考になれば幸いです。