こんにちは、『あつまれどうぶつの森』にドはまり中の主婦ブロガーmyme(マイミー)@mymeblogです。
先日、【島評価が★3】になり、
念願の【島クリエイター】になることができました…!
島クリエイターになると、道作りや川や池の形状の整備、崖・滝作りなど様々な機能を使うことができ、島作りの充実度が一層高まります。ドはまり注意…!
本記事では、島クリエイターの機能を使った「道作り」の際に、知っておきたい豆知識を紹介していきます。
島クリエイター・道の種類
島クリエイターで使うことができる道の種類は全8種+マイデザイン(草地は除外)。
デフォルトでは「草地」と「土の道」のみですが、案内所のタヌポートでダウンロードすることで様々な模様の道が使用可能となります。
1つ2,000マイルで地味に高い…!マイルを貯めておこう!
実際に草地に貼ってみるとこんな感じ。
これだけでも十分おしゃれな街並みが作れそうですね♪
島クリエイター・マイデザインの道☆豆知識
既製品の道だけでは物足りない・オリジナリティを出したいという方は、「マイデザインの道」がおすすめ。
以下でマイデザインでの道づくりにおける"知っておきたい豆知識”を紹介します♪
マイデザインの道をマップに反映させる
島クリエイターを使って既製品の道を貼ると、島のマップに「道」として反映されます。
しかし、島クリエイターを使って「マイデザインの道」を貼るとなぜかマップに「道」として認識されないのです…。
この状況を解消する方法は、①既製品の道を貼る→②既製品の道の上にマイデザインを重ねて貼るという手順を踏むことです。
画像では、「土の道」の上に「マイデザインの道」を貼りました。
これにより、「マイデザインの道」もマップに「道」として認識されるようになります。
透過を使って「マイデザインの道」を自然な形にする
「マイデザインの道」は、既製品の道の上に貼ると真四角になります(下の画像の左上)。
既製品の道は周りが程よくぼかされており、自然な形状をしているので余計に不自然さが目立ってしまいます。
この状況を解消するには、マイデザインを描く際に「透過」を使用します。
方法としては、①お好みのデザインを完成させる→②「透過」の色(色パレットの右端、白地にグレーの斜線が入っているもの)で1マス埋めるという簡単な手順です。
原理はよくわからないのですが、1マス透過したマイデザインを既製品の上に貼ると、既製品の道のように自然な形状になってくれます(上の画像の右側参照)。
ちなみに1マス透過したマイデザインの道を、既製品の道の上ではなくそのまま貼ってしまうと真四角で1マス欠けた形状になります(上の画像の左下参照)。
下に貼る道の種類で「マイデザインの道」の色・質感が変わる
透過マスを使った「マイデザインの道」を既製品の上に貼る際、下に貼る道の種類によって「マイデザインの道」の色・質感が変化します。
おそらく、透過処理をされている状態になっているためだと考えられます。
ぱっと見わかりやすいのは、黒土の道に「マイデザインの道」を貼ったもの(上の画像の右上)。筆者はこれで気がつきました…☆
他の道とは異なり明らかにトーンダウンしていますよね?
アーチタイルの道も少し暗めの色になっています。
例えば、色に少し深みを出したい場合などは、黒土の道の上に貼るとしっくりきます。
逆に、明るさを強調した「マイデザインの道」の場合は、黒土の道やアーチタイルの道は避けた方が良いでしょう。
また、画像では分かりずらいのですが、実は表面の質感もそれぞれ異なります。
レンガの道の上に貼った「マイデザインの道」はレンガ模様が、石だたみ・組み木・アーチタイル・テラコッタタイルも同様、表面にうっすらと道の模様が浮き出ています。
土・砂はほとんどわかりません。
質感に関しては、よ~く見ないとわからないレベルですが…笑
島の景観にこだわる場合は、下に貼る道にもこだわったほうがベターなようです☆
我が島はまだまだ発展途上ですが、新たに発見したことがあればまた紹介していきます♪
めざせ、島評価★5~!
以上、島クリエイターの機能を使った道作りの豆知識を紹介しました。
【あつまれどうぶつの森】島クリエイターを使った道作りの方法を知りたい方、マイデザインの道が不自然で困っている方などの参考になれば幸いです。