『沈黙のwebライティング』を読んでみた!率直な感想。

f:id:hotaru-mm:20200226182800j:plain

こんにちは、主婦ブロガーmyme(マイミー)@mymeblogです。

ブログを開設して約4か月が経過。

「初心者ブロガー向けの本、何かいいのないかなぁ?」

そんなことを思っていた時、とあるYoutube動画で紹介されていたのが、Webライティングの教本『沈黙のwebライティング-Webマーケッター ボーンの激闘』(松尾茂起 著/上野高史 作画)でした。

とあるYoutube動画とは、最近Twitterなどでよくお目にかかる、【月収500万円中学生】のキメラゴンさんが投稿したもの。

「中学生で月収500万円⁉」

初めは目を疑ったのですが、キメラゴンさんはブログやnote、Youtubeなど様々なネットビジネスを駆使して、ご自身でお金を稼いでいる中学生(2020年2月現在)のようです。

念のためAmazonで本を検索をしたところ、口コミ数が100件を越え、平均4.4の高評価

本記事では、『沈黙のwebライティング-Webマーケッター ボーンの激闘』を読んでみた感想を率直に紹介していきます!

どんな人におすすめの本か

本の表紙には、

  • 検索エンジンに評価される記事を作りたい!
  • わかりやすい文章が書けない!
  • 書いても書いても成果が出ず困っている

以上のような人におすすめ!と書かれております。

本を紹介していたキメラゴンさんも、ブロガーを始める人向けの動画で紹介されていました。

したがって本書は、初心者のライターやブロガーにおすすめの本ですね!

『沈黙のwebライティング』の概要

『沈黙のwebライティング-Webマーケッター ボーンの激闘』。

なんだか変わったタイトルですよね?

「ボーンの激闘・・・?」

タイトルから少し予想がつくかもしれませんが、この本はWebライティングのノウハウを物語に乗せて紹介していく構成をとっています。

“Webマーケッター ボーン”は登場人物の一人。

ネタバレにならない範囲でストーリーを紹介すると、両親を亡くした姉弟(サツキ・ムツミ)が営む温泉旅館のホームページを、Webマーケッター・ボーンが協力して改修していくというお話。

読者は姉弟(サツキ・ムツミ)の目線になり、ボーンからWebライティングのノウハウを学んでいくスタイルなので、非常に入りこみやすいのが特徴。

書籍は全631ページという大ボリュームですが、会話がメインになっているので、楽しみながらサクサク読むことができます!

『沈黙のwebライティング』を読んだ感想

ストーリー仕立てのため、内容が印象に残りやすい

たとえば、「わかりやすい文章を書くためのポイント」をポイントだけ羅列された場合、なかなかピンと来ないかと思います。

しかし、本書はストーリー仕立てなので、「わかりやすい文章を書くためのポイント」がキャラクターの会話の中で紹介されていきます。

「なぜそれが必要なのか」「どうすればよいのか」をキャラクターと一緒に学ぶことができるので、本の内容が印象に残りやすいと感じました。

各エピソード毎の「特別講義」がわかりやすい

f:id:hotaru-mm:20200225183347j:plain

『沈黙のWebライティング』ヴェロニカ先生の特別講義

本は全てのページが会話形式という訳ではなく、各エピソード(章)の最後に、「ヴェロニカ先生の特別講義」と題した解説ページが設けられています。

そこでは、会話で説明された事柄の要点がわかりやすくまとめられています。

本を読み直したいと思った場合は、一からストーリーを追うのではなく、「特別講義」のページを読めば要点がまとめられているので、非常に便利です。

印象に残ったエピソード

本書はエピソード01~07で構成されており、それぞれWebライティングに必要不可欠なノウハウが具体的なストーリーと共に解説されています。

筆者が最も印象に残ったのは、エピソード03「リライトと推敲の狭間に」で語られた、「わかりやすい文章を書くため3つのポイント」のところ。

その中でも、

「感情表現を入れ、自分事化による“共感”を誘発する」

このフレーズ。

「どうやったらより多くの人に共感してもらえる文章が書けるのだろう」

と、常日頃ブログを書く際にモヤモヤしていた筆者の頭の中が、スッと整理整頓されたような気がします!

この本では、「そもそも“共感”ってなに?」というように、物事を論理的に、具体的にとらえることを重視しています。

これまで自分一人でモヤモヤと考えていたことが言語化され、何をすべきなのかが具体化にわかる、そんな実用的なノウハウ本だと感じました。

実はWebで一部を読むことができる

書籍『沈黙のwebライティング』は、実はWebで連載されていたものが書籍化されたもの。

www.cpi.ad.jp

公式サイトでは、なんとストーリーの部分の全エピソードを読むことができるのです…!!(知った上で筆者は書籍を購入しましたよ)

「じゃあ書籍を買う必要、なくない…?」

いえいえ、書籍版には先ほど紹介した「ヴェロニカ先生の特別講義」が描きおろしで収録されております!

個人的には、解説ページにより学んだ内容が整理されたし、辞書のようにわからないことを調べる際に役立っているので、書籍版を購入して全く後悔はありませんよ。

本とkindleどちらを買うか

筆者はシンプルに紙の本が好きなので、紙の書籍版を購入しました!
個人的意見ですが、スマホで本を読むとどうしても集中力が削がれるのです。
(SNSやネットを開いちゃったり…)

とは言え、ページ数が600ページ以上なので持ち運びには少々重たいのが難点…。

「本をよく持ち運ぶ」「荷物がかさばるのは嫌」という方はkindle版をおすすめします!

『沈黙のwebライティング』まとめ

  • 内容がストーリー仕立てなので入り込みやすい
  • 初心者ブロガー・ライターにおすすめ
  • 具体的になにをすればよいのかがわかるWebライティングの実用ノウハウ本!

ブログを始めたばかりの方、これから始めようと思っている方、わかりやすい文章を書く方法を知りたい方などは、読んで損なしだと思います。

以上、『沈黙のwebライティング-Webマーケッター ボーンの激闘』を読んでみた率直な感想でした!