新型コロナウィルスの症状と感染予防対策まとめ

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こんにちは、主婦ブロガーmyme(マイミー)です。

中国・武漢で発生し、2020年1月中旬頃より流行が加速した「新型コロナウィルス」。

日本では1月15日に、中国・武漢への滞在歴のある神奈川県在住の男性が「新型コロナウィルス肺炎」に感染したと報告*¹されました。

1月28日には、武漢からの中国人旅行客を乗せたバスの運転手男性の感染が報告*²。

武漢への渡航歴のない男性の感染から、「人から人」へ感染した可能性が示唆され、今後、日本国内における感染の拡大は時間の問題だと予測できます。

本記事では、新型コロナウィルスの概要、新型コロナウィルスへの感染予防対策として、日常生活において何ができるのか、看護師・保健師免許を持つ筆者mymeが紹介します!

そもそも「コロナウィルス」とは?

大別すると、人に日常的に感染する「風邪のコロナウィルス」と、動物から感染する「重症肺炎ウィルス」が存在します。

後者の「重症肺炎ウィルス」は、かつて感染が拡大した重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS)や中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS)を指します。

2020年1月現在流行しているコロナウィルスは、既存のものとは異なる「新型」であると報告されています。

新型コロナウィルス肺炎の症状

1月末時点での厚労省が発表している、日本国内における新型コロナウィルス感染者の症状をまとめたところ、以下のものが挙げられます。

  • 発熱
  • 悪寒
  • 咽頭痛
  • 関節痛

上記症状は全てが必ず出現するわけではないようで、個人差があるようです。
一見すると、一般的な風邪様症状のようですね。

しかし、中国での発生状況ををみると、残念ながら死者が出ているのが現状ですので、油断は禁物。

※2020年3月追記

中国本土のみならず、日本を含む世界各国で死者・重傷者が報告されています。

万全な感染予防対策をするに越したことはありません。

新型コロナウィルスの感染経路

中国・武漢での集中的な感染拡大、武漢滞在者との接触による感染から、新型コロナウィルスの感染経路は、現時点で「飛沫感染」と「接触感染」だと考えられます。

飛沫感染

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咳、くしゃみにより口からまき散らされる粒子より、ウィルス・細菌に感染する。

接触感染

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病原巣との直接または間接的な接触による感染。
例えば、感染した人が手で咳をおさえ、その手で公共の物(乗り物やドアなど)に触れた場合、ウィルス・細菌が拡散する。

したがって、新型コロナウィルスの感染予防としては、飛沫感染・接触感染への対策が有効だと考えられます。

新型コロナウィルス感染予防対策

手洗い

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上記の接触感染の予防が可能です。
外出からの帰宅時には必ず、石鹸等を使用し丁寧に手洗いをしましょう。

うがい・水分補給

のどの乾燥は、免疫機能の低下につながり、ウィルスに感染しやすい状態を作ってしまいます。

うがいや小まめな水分補給を心がけましょう。

体調管理

新型コロナウィルスに限った話ではありませんが、ウィルス感染は、個々の免疫力の大小が少なからず関わってきます。

バランスの良い食生活」、「睡眠時間の確保」、「ストレスをため込まない」などを意識して生活しましょう。

マスクの着用

「マスクを着用すれば必ず感染が予防できる」わけではないのですが、のどの乾燥予防にもつながるため、着用して損はない考えられます。

咳エチケット

厚労省のHP上における新型コロナウィルス感染対策としても紹介されていた、「咳エチケット」。
こちらは「予防」というよりは、「感染拡大予防」として活用できます。

具体的には以下の方法で行います。

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咳エチケット(厚生労働省パンフレットより引用)

マスクの着用

咳、くしゃみによりウィルスが飛散するのを防ぎます。
サイズの合ったマスクを、正しい方法で着用しましょう。

マスクがない場合

口・鼻をティッシュ等で多い、咳をする。

ティッシュ等もない場合は、口・鼻を手で押さえるのではなく腕で覆うことで、接触感染の拡大を少しでも防ぐことができます。

 

以上、2020年1月末時点での「新型コロナウィルス」の概要と、感染予防対策を紹介しました。
今後情報が更新され次第、本記事も内容を更新していきます。

新型コロナウィルスに関する情報を求めている方、感染予防対策を知りたい方の参考になれば幸いです。

〈引用〉

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(1例目)

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(6例目)

新型コロナウイルスに関するQ&A|厚生労働省