こんにちは、主婦ブロガーmyme(マイミー)です。
ちまたでよく耳にするフレーズ、"アラサーになるとと太りやすくなる"
本記事では、見た目は痩せているけれど、体脂肪率は高い【隠れ肥満】になるまでの経緯や今後のリスクなどを、筆者自身の経験談と共に紹介します。
現在の身体データ
まずは、私の2019年現在の身体データを紹介します。
【体重】46㎏
【身長】160cm
【BMI】17.9
BMIは身長と体重から割り出される肥満度指数で、18.5未満は「痩せ」の分類。
実際、私はぱっと見、スレンダー体型です。
体重だけ見ると、最近よく耳にする"シンデレラ体重"(モデルのような体型の体重)にも当てはまっています。
だがしかし…
体脂肪率は、なんと、31%!!!
体の3割脂肪じゃん…
女性の体脂肪率の基準はいくつかの指標があるようですが、
一般的に、アラサー以上の女性だと体脂肪率30%越えは「軽度肥満」のようです。
そして、私の場合BMIは標準どころかむしろ「痩せ」であるのに、体脂肪率は「軽度肥満」、つまりれっきとした「隠れ肥満」と呼ばれる状態なのです。
いったいどういうことでしょう?
18歳の私の身体データ
ここで、18歳の時の私の体型を紹介します。
【体重】41㎏
【身長】160㎝
【BMI】16.0
もう、ガリガリの貧相な体型でした。
この頃は本当に、会う人会う人から、「ちゃんとご飯食べてる?」と心配される程。
【体脂肪率】のデータはありませんが、18歳から30歳までの間に、運動という運動を一切していないため、筋肉で体重増加したとは考えにくいです(というかありえない)。
つまり、18歳時の41㎏→アラサー時点の46㎏のプラス5㎏は、「体脂肪」が増加したと考えられます。
無意識に”食べないダイエット”をしていた幼少期~10代の私
子どもの頃から食が細く、毎年夏バテををして、夏に体重が落ちるようなタイプでした。
また、肉や卵、乳製品があまり好きではなく、今思うとタンパク質が不足していたように思います。
さらに気管支が弱く、特に長距離走が大の苦手で体力が極めて少ない、いわゆる”もやしっ子”でした。
子どもの頃の私はおそらく、食事で十分なたんぱく質を摂取していなかった上に、運動習慣もなかった為、脂肪もなければ、筋肉もない体型だったと推測されます(骨と皮)。
リバウンドを起こしやすい危険なダイエットとされる、”食べないダイエット”を無意識のうちに長年積み重ねていたのです。
食べても太らないタイプだという油断
大学生になった私は、飲み会や不規則な食事の影響か、少しづつ体重が増えるようになりました(それでもプラス1㎏~2㎏程度の増量)。
運動は一切しておらず、食事やお菓子の制限も特にしていなかったので、周りからは、「結構食べるのに太らないよね」とよく言われていました。
※この頃から「自分は食べても太らないタイプ」と少し思い上がり始める
社会人になってすぐの20代前半の頃は、43㎏がベースでした。
一度、24歳頃、お正月に食べ過ぎて45㎏になったことがあったのですが、1か月後には特に何もせず元通りになっていました。
※やっぱり自分は食べても太らないんだと更に油断する
25歳を過ぎると、ベース体重は気づけば44~45㎏。
それでも十分痩せている方だったので、全く気にせず。
そしてアラサーになり、46㎏を記録。
問題は、20代前半の頃は一時的に体重が増えたとしても、気づけば元通りになっていたのに、戻らなくなってしまったこと。
しっかり46㎏をキープ。
ここで初めて、"アラサーになると太りやすくなる”を実感しました。
ガリガリ体型が隠れ肥満になった原因の考察と今後について
幼少期からの私の体型、生活・運動習慣を振り返ると、こういう流れになります。
- 食事も運動も不十分なガリガリの体型(骨と皮)
- 食事と生活習慣で少しづつ脂肪がつく(10年ちょっとで5㎏増量)
- 骨と皮に脂肪だけ追加された身体ができあがる
つまり、筋肉のないガリガリ体型に脂肪のみが追加され、結果、体重当たりの体脂肪が相対的に多い状態になってしまったと考えられます。
そして恐ろしいのはこの先。
筋肉が少ないため基礎代謝が低く、更に加齢による基礎代謝の低下も加わり、今後は体重が増える一方。
これは非常事態です。
もともと痩せ型だけど運動経験がない方や、単に食事を減らすダイエットをして見た目・BMI上では痩せ型に分類されている方。
ぜひ、体脂肪率の測定をおすすめします!
一般的な基準値よりも高めの方は、今は痩せていても加齢による基礎代謝の低下により、体重が”増えやすく減りにくい”体型になる可能性が高いです。
隠れ肥満、おそるべしっ~~
加齢による体重増加や体重が減りにくくなった等の悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。